毎日の小さな出来事を紹介


by jsfactory7
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Butlers Cafe

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Butlers Cafe・・・つまり執事喫茶なるものに
初めて行って来ちゃいました。
メイド喫茶と同じようなものと考える方が多いかもしれませんね。
いやいや・・・大変なものです。
お嬢様方(お嬢様or奥様の希望する方で呼んでいただけます)の前に出られるようになるには二ヶ月の研修を終えてからとか・・・。

出されるお紅茶は(あえて「お」をつけてみる)最高級のもでわざわざこのお店だけの為にブレンドされたものもある。
出されるスイーツも頻繁にメニュー変更されこちらもかなりこだわりのスイーツ。
お茶もスイーツもおいしゅうございました。

お嬢様方はお屋敷に帰ると(来店すると)礼儀正しい執事が「お帰りなさいませ。外はあいにくの雨でございましたか・・・。」と満面の笑みとともに出迎えてくれる。
フットマンと呼ばれる執事の下に仕えるこれまた礼儀正しい方がその後はお給仕してくれるのね。
そして・・・。



お嬢様はカップの中のお紅茶が残り少なくなっても決して自分で注いだりしてはいけませんのよ。
まぁ、なくなる前にちゃんと見計らって「お注ぎいたします」と来てくださるのね。早くに注ぎ足して欲しければテーブルの上の呼び鈴を鳴らして来ていただくのです。

ちなみに申し上げておきますとお屋敷に帰れる(来店出来る)のは何もお嬢様だけではありません。
5歳以上ならばお坊ちゃま、お嬢様問わずお屋敷に帰れるのです。

お嬢様と呼んでいただくか奥様と呼んでいただくかは予約時に伝えておくとか・・・。
予約してくれたお友達に「どっちにしたの?」と聞くと「奥様は呼ばれる機会があるかなーと思ってお嬢様です」と・・・。
お屋敷内にはどう見ても「マダム」と言う年齢のお嬢様もいらしたから私もいいか!なんてあつかましく思ったりしちゃいます。

お屋敷に滞在できるのは80分・・・。そして完全な予約制でなかなか予約もそう簡単にはとれないみたいなのです。予約してくれたお友達に感謝です。
そろそろ80分になろうと言う頃にちゃんと「お名残惜しいですがそろそろお出かけの時間でございます」とお迎えに来てくれる。
そして「外は雨でございます。お早いお帰りをお待ちしております。お風邪など召しませんように・・・行ってらっしゃいませ」と送りだしてくれるのね。

別宅(自宅)のお屋敷に帰る電車の中で(本当のお嬢様はお車よね)あの執事喫茶が流行る訳を考えていた。
煌びやかな異空間できちんとした言葉遣いに立ち振る舞いでの最高のお給仕に有名陶器メーカーのカップで淹れられる最高のお茶に計算つくされたスイーツにお料理・・・。
ティーカップに至ってはお嬢様のイメージに合わせてチョイスされて出されるので一人一人違うカップが出てくるのです。

そんな扱いはフツーに生活している私達にはありえないシチュエーション・・・。
だからハマルお嬢様が多いのね。お一人様席のお嬢様方も沢山いらしてびっくり。
メイド喫茶と同じカテゴリーでは決してない!!似て非なるものです。
世の中にはこういう世界があるのね・・・と社会勉強した私でありました。
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by jsfactory7 | 2008-08-16 23:32 | お出かけ♪